google chrome拡張機能について

#1.業務データ格納ツール

収集する情報

本拡張機能は、ユーザーの個人情報や閲覧履歴などのいかなるユーザーデータも収集、保存、または外部サーバーへ送信しません。すべての処理はユーザーのブラウザ内(ローカル)で完結しています。

情報の用途

対象となる電子カルテシステム(Henry)の画面上に表示されているテキスト情報(氏名、生年月日など)を一時的に読み取りますが、これはGoogleフォームへの入力補助(URLパラメータの生成)の目的のためだけに使用されます。

サードパーティとの共有

データの収集を行っていないため、第三者へのデータの共有、販売、提供は一切行いません。

#2.Henry 病床管理マップ & 使用薬剤検索エージェント

収集する情報(医療・健康情報の取り扱い)

本拡張機能は、医療スタッフ間の正確な情報連携および病床管理を目的として、ユーザーがログインしている電子カルテ(Henry)の画面から以下の情報を一時的に読み取ります。
・院内指定の特定薬剤における処方・使用該当状況
・患者基本情報(氏名、患者ID、年齢、性別)
・入院・病床管理ステータス(病棟・病室番号、主治医、入院日数、退院予定日)
・スタッフ間共有用の申し送りメモ、担当支援者マーク、感染タグ情報
また、本システムへの安全なアクセス管理を目的として、以下の情報を取得します。
・認証情報(スタッフのGoogleアカウントのメールアドレスおよびプロフィール情報)

情報の用途とリアルタイム同期

読み取った情報は、拡張機能内での視覚的な病床マップ表示、ドラッグ&ドロップによるベッド配置、対象薬剤を使用している患者の自動抽出・ハイライト強調、および院内スタッフ間でのリアルタイムな配置・メモ情報の同期(一元管理)のためにのみ使用されます。
取得した認証情報は、Firebase Authenticationによる安全なログインおよび施設内スタッフとしてのアクセス権限の確認のみに使用されます。

データの保存先および送信先(強固なセキュリティ完結)

取得したデータは、病院・施設が独自に契約・管理するプライベートな「Firebase Firestore(Google Cloud)」にのみ直接送信・暗号化保存されます。 拡張機能の開発者が管理する外部サーバー等へデータを送信、蓄積、あるいは傍受することは構造的に100%ありません。

サードパーティとの共有

収集・同期されたデータは施設内のプライベートな領域で完結しており、第三者への販売、転送、または本目的(病床管理・薬剤確認・システム認証)以外での使用は一切行いません。

共通事項(セキュリティ・信頼性の担保)

リモートコードの完全不使用(Manifest V3準拠)

提供するすべての拡張機能はリモートスクリプト(外部サーバーからのJavaScript動的読み込み)を一切使用していません。Firebase SDKを含むすべての実行プログラムは拡張機能のパッケージ内にローカル同梱されており、改ざんのリスクを完全に排除しています。

要求権限の最小化(最小特権の原則)

各拡張機能は、Chromeが提供するセキュリティ管理のもと、設定のローカル保存(storage権限)、カルテタブの自動アクティブ化(tabs権限)、およびGoogle OAuth2による安全なログイン(identity権限)など、機能実現に真に必要最小限の権限でのみ動作します。